環境月間の6月に、こういう取り組みが出てくると「参加してみようかな」と気になる一方で、アプリを入れるところから始まると思うと、どこか後回しにしてしまいがちですよね。
地域情報メディア『フクロイワタリ』で袋井エリアを担当しているライターのユウキです。正直わたしも、制度の名前だけ聞いても「自分に関係あるのかな」と迷う方なので、まず何が確認できているかを整理してみました。
今回は、袋井市でも参加できる「クルポ」という取り組みについて、どんな人に関係するのか、どこに行けばポイントが貯まるのか、アプリを使う前に何を見ておけばよいかを中心にお伝えします。
「クルポ」って何をするものなのか
「クルポ」は、静岡県が進める温暖化防止のための県民参加の取り組みです。スマートフォン専用アプリをダウンロードして、参加施設や店舗などに掲示されているQRコードを読み込むとポイントが貯まる仕組みになっています。
アプリ自体は無料で使えます。ただし、スマートフォンが必要になり、通信料は利用者の負担になる場合があります。フィーチャーフォンのみの方や、スマートフォンのOSが古い方は、利用できるかどうか事前に確認しておくと安心です。
袋井市内でポイントが貯まる場所はどこか
袋井市の案内では、クールシェア・ウォームシェアスポットとして登録している施設でQRコードが使えるとされています。袋井市内では、次の施設が案内されています。
- 浅羽図書館
- 袋井図書館
- 月見の里学遊館
- 教育会館
ただし、クルポ公式サイト側のスポット一覧やアプリ内の表示は更新される可能性があります。目当ての施設で確実にポイントを取りたい場合は、出かける前にクルポ公式サイト、アプリ内のスポット一覧、または施設へ確認しておくとよさそうです。
図書館なら、買い物や用事の帰りに寄りやすい方もいると思います。施設によってQRコードの掲示場所が違う可能性があるので、初めて行くときは入口付近や案内掲示を見てみてください。
イベント参加でもポイントが貯まることがある
施設への来館だけでなく、「うちエコ診断会」や「エコフェスタ」といった環境関連のイベントに参加した際にもポイントを獲得できる場合があります。ただし、対象イベントは随時変わることがあるので、公式情報で確認してから動くのが安心です。
「エコイベントに参加することがそのままポイントになる」というのは、行く動機としてちょうどよい規模感だとわたしは感じます。大げさな準備が必要なわけではないので。
貯めたポイントはどう使えるのか
ポイントは30ポイント貯まるごとに、賞品の抽選に応募できると案内されています。賞品には、お買い物商品券やお食事券などが含まれる場合があります。
- ポイント獲得の流れ
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対象施設や対象イベントでQRコードをアプリから読み込む。30ポイント貯まると抽選応募が可能になる。賞品はお買い物商品券やお食事券などが案内される場合があります。
- 賞品の詳細
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賞品の種類や当選口数は時期によって変わる可能性があります。最新の内容はクルポ公式サイト、アプリ内の「ポイント利用」、またはふじのくにCOOLチャレンジ事務局で確認してください。
アプリを始める前に見ておきたいこと
クルポを利用するには、専用アプリのダウンロードが必要です。アプリをダウンロードする前に、スマートフォンのOSバージョンが対応しているかを確認しておくと、後でつまずきにくいです。
スマートフォンのApp StoreまたはGoogle Playで「クルポ」と検索し、アプリをダウンロードします。
アプリを起動してアカウントを作成します。登録に必要な情報はアプリ画面の案内にしたがってください。
袋井市内の登録施設や対象イベントに行き、掲示されているQRコードをアプリ内から読み込みます。対象スポットは変わる可能性があるため、事前にアプリ内や公式サイトで確認しておくと安心です。
30ポイント貯まると抽選に応募できると案内されています。抽選の時期や手順はアプリ内または公式サイトで確認してください。
誰でも参加できる取り組みなのか
クルポは「全世代参加型」として案内されている取り組みです。特定の年齢や職業に限定されたものではなさそうですが、実際に利用するにはスマートフォンとアプリの利用環境が必要になります。
また、対象者の条件や利用できる機能は、アプリや公式情報側で変更される可能性があります。参加条件の詳細はクルポ公式サイト、アプリ内の案内、または事務局に確認するのが確実です。
現時点で確認しておきたいこと
今回の袋井市の案内だけでは、2026年度の抽選スケジュールや賞品の詳細、ポイント獲得できるイベントの今後の日程までは分かりにくい部分がありました。
クルポ公式サイトやふじのくにCOOLチャレンジ事務局のページは随時更新される可能性があります。参加を考えているなら、一度そちらを見ておく方がよさそうです。施設ごとのQRコード設置状況も、直接施設に問い合わせると確認しやすいです。
問い合わせ先は二か所ある
アプリの使い方や制度全般については、ふじのくにCOOLチャレンジ事務局(静岡県地球温暖化防止活動推進センター内)が窓口です。電話受付の時間は変更される可能性があるため、問い合わせ前に公式ページで確認しておくと安心です。
袋井市内の施設やスポット登録に関することは、袋井市の環境・リサイクル推進課が問い合わせ先になります。窓口が違うので、質問の内容によって使い分けると問い合わせの時間が省けます。

アプリのことは事務局、市内施設のことは袋井市へというのが迷いにくいです
6月のうちに動いてみるとしたら
6月は環境月間なので、この時期に一度アプリをダウンロードしてみるのはちょうどよいタイミングだと思います。わたしも図書館には週末に子どもと行くことがあるので、そのついでに試してみようかと考えています。
アプリを入れるだけでも、対象施設がどこにあるか、どのアクションがポイント対象かを確認しやすくなります。まずはアプリ内のスポット一覧やポイント利用の画面を見て、近くで無理なく使えそうかを確かめるところからでもよさそうです。
「自分には関係なさそう」と感じていた方も、袋井市内の図書館や公共施設がスポットになっているとわかれば、少し動きやすくなるのではないでしょうか。気になったときに、一度アプリのページを開いてみてください。












