【袋井市】紅葉スポット3選|遠州三山で見頃・駐車場を紹介

紅葉を見に行きたいと思っても、袋井市内だとどこへ向かうか迷う方も多いはずです。しかも見頃は年によって前後するので、去年と同じ時期に出かけても色づきがまだ浅いことがあります。

地域情報メディア『フクロイワタリ』のエリア担当ライター、ユウキです。市内を車で回ることが多く、寄りやすい場所かどうかをまず気にしてしまいます。

袋井市内で紅葉を見に行くときに候補になる場所と、見頃やライトアップ、駐車場など出発前に確認しておきたいポイントをまとめました。

目次

袋井市内で紅葉を見られる場所

袋井市内で紅葉が楽しめる場所として名前が挙がりやすいのが、法多山尊永寺、油山寺、可睡齋という3つの寺で、地元では遠州三山と呼ばれています。

3つの寺はそれぞれ紅葉の雰囲気が違います。参道の長さや木々の密度、境内の広さが場所ごとに異なる分、同じ紅葉でも見え方が違ってくるんですよね。

遠州三山と呼ばれる3つの古寺

遠州三山という呼び方は、袋井市内にある3つの寺を指す名称として観光案内などでも使われています。紅葉の時期に三山を巡る催しが行われる年もあります。

法多山尊永寺

長い参道を歩きながら、モミジやイチョウの色づきを楽しめます。

油山寺

山門から続く参道で、モミジに囲まれながら歩ける場所です。

可睡齋

多くのモミジが植えられ、境内のお堂と紅葉を一緒に眺められます。

紅葉だけでなく、歩く距離や駐車場も含めて比べてみると、行き先を決めやすくなります。

法多山尊永寺で紅葉と参拝を楽しむ

法多山尊永寺は、長い参道から本堂へ向かう途中でモミジやイチョウの色づきを楽しめます。境内が広いため、時間に余裕を持って歩きたい場所です。

本堂窓口の受付時間は8時30分から16時30分まで。法多山尊永寺が管理運営する駐車場はなく、周辺の駐車場を利用する形です。駐車料金は100円からと案内されていますが、季節によって変わります。

最寄りのJR愛野駅から徒歩で向かう場合は30分から40分ほどが目安です。途中には歩道のない区間もあるため、徒歩の場合は経路も確認しておきたいところ。受付時間や駐車場の営業状況は、出かける前に公式サイトで確認しておくと安心です。

油山寺で紅葉と参拝を楽しむ方法

油山寺は山門から参道にかけてモミジがあり、色づく時期には赤や黄色、まだ緑の葉が混ざる景色も楽しめます。参道を歩きながら紅葉を見たい人には気になる場所の1つです。

拝観の受付時間は9時から16時30分まで。方丈や宝生殿、書院などの拝観料は大人300円で、高校生以下は無料と案内されています。無料駐車場もあります。

車では東名袋井インターから約15分が目安です。拝観時間や料金などは変更される可能性もあるため、出かける前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。

可睡齋で紅葉と参拝を楽しむ方法

可睡齋は多くのモミジが植えられていて、境内のお堂と紅葉を一緒に眺められる場所です。時期や時間帯によっては読経の声が聞こえることもあり、寺院ならではの空気の中で散策できます。

諸堂内の拝観時間は8時から16時30分まで、拝観志納金は700円と案内されています。一般の参拝者が利用できる駐車場も案内されています。

東名袋井インターから車で約5分、JR袋井駅からはバスで約12分が目安です。拝観料や受付時間、駐車場の利用方法は変わる可能性があるため、出かける前に公式サイトを確認しておくと安心です。

紅葉の見頃を確認しておく方法

見落としやすいのが、紅葉の見頃を去年の記憶や記事の日付だけで判断してしまうことです。法多山では例年11月下旬から12月初旬が紅葉の時期として案内されていますが、その年の天候によって色づき方は変わります。

三山でも同じ日に一斉に見頃になるとは限りません。出かける前日や当日に、各寺や袋井市観光協会などの公式情報で現在の色づき状況を確認してから向かうと予定を立てやすくなります。

ライトアップの開催有無を調べる

もう1つ確認しておきたいのが、その年にライトアップが行われるかどうかです。遠州三山では紅葉シーズンに催しやライトアップが行われる年があります。

ただし開催日や点灯時間、実施する寺は年によって変わる可能性があります。ライトアップを目当てに向かう場合は、今年の開催情報が発表されているかを公式サイトや公式SNSで確認してから予定を立てるようにしています。

ライトアップは年によって変わるので毎回確認してます

駐車場とアクセスを調べる方法

正直に言うと、紅葉が良いと聞いても、車を止めにくそうな場所だと足が向きにくいです。紅葉シーズンは普段より人が集まることもあるので、駐車場の場所だけでも先に見ておくようにしています。

3つの寺を比べると、油山寺と可睡齋には駐車場の案内があり、法多山尊永寺は周辺の駐車場を利用する形です。料金や営業状況、利用できる場所は時期によって変わる可能性があります。

時間帯で道の流れが変わるのは、配車の仕事で市内を回っているとよく感じます。混雑を避けたい場合は、当日の催しや周辺イベントも確認したうえで、少し時間に余裕を持って向かうようにしています。

歩きやすさを事前に確認したい場所

紅葉を見に行くときは、駐車場から先をどれくらい歩くのかも見ておきたいところです。寺院の境内には坂道や階段があり、法多山尊永寺も本堂へ向かう途中に階段があります。

  • 参道や境内の坂道や階段の有無
  • ベビーカーや車椅子で通れる経路があるか
  • 落ち葉などで足元が滑りやすくなっていないか
  • 雨の翌日など地面が湿っていないか

小さな子どもや年配の家族と一緒に行く場合は、駐車場から目的の場所までの経路も含めて確認しておくと動きやすくなります。

紅葉の写真撮影で気をつけたいこと

紅葉の写真を撮りたい気持ちはよく分かりますが、参道や境内は参拝や通行のための場所でもあります。撮影に集中しすぎて、他の参拝客の通行を妨げないようにしたいところです。

人が多いと感じる時間帯は無理に同じ場所で粘らず、少し時間や場所をずらすだけでも撮りやすくなることがあります。

三脚を使いたい場合や建物内を撮影する場合は、その場所の案内表示や撮影ルールを先に確認しておくと安心です。立入禁止の表示がある場所には入らず、参拝する人の邪魔にならない位置から撮るようにしています。

紅葉の見頃を外しやすいケースとは

見頃を外してしまう原因の1つが、去年の情報をそのまま今年に当てはめてしまうことです。同じ11月下旬でも、その年の気温によって色づきの進み方が変わります。

わたしも以前、去年の記事の日付を見て出かけたら、まだ緑が多く残っていたことがありました。あのとき、現地の最新情報を見ておけばよかったと感じたんですよね。

STEP
公式情報で色づき状況を見る

出かける前日か当日に、各寺や観光協会などの最新情報を確認します。

STEP
ライトアップと催しの日程を見る

今年の開催有無と、開催日や点灯時間を確認します。

STEP
駐車場と受付時間を見る

利用できる駐車場や料金、拝観・受付時間を確認します。

この3つを出かける前に見ておくだけでも、当日の予定を組みやすくなります。

最後にわたしから伝えたいこと

今週末や来週末、少し時間が取れそうなら、まず気になっている寺の公式情報を1つ見てみてください。色づき状況とライトアップの有無、駐車場まで確認できれば、行く時間も決めやすくなります。

紅葉は毎年同じ日には来てくれないので、その年ならではの色づきに出会えたらうれしいなと感じています。子どもと一緒なら、色の違う落ち葉を眺めながら参道を歩くのも秋らしい時間になりそうです。

まずは行ってみたい場所を1つ決めて、出発前に最新情報を確認するところからで十分です。今度の休みが、ゆったりと紅葉を楽しめる時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

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この記事を書いた人

袋井市在住のユウキです。地域情報メディア『フクロイワタリ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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