「お化け屋敷、行ってみたいけど法多山って混むのかな」——そんなふうに少し迷ったまま、夏が終わる人も毎年いると思います。
こんにちは。地域情報メディア『フクロイワタリ』で袋井市エリアを担当しているライターのユウキです。法多山はわたしにとっても、厄除けでお世話になった場所。今年もあのイベントの季節が来たと聞いて、少し早めに予定を見ておくことにしました。
今回は、袋井市豊沢の法多山で2026年夏に開催されるお化け屋敷イベントについて、開催日程・内容・チケット・アクセス時の注意点を整理しています。
2026年夏も法多山でお化け屋敷が開かれます
2024年、2025年と夏に開催されてきた法多山のお化け屋敷イベント。2026年も開催が予定されています。今年のタイトルは、没入体験型お化け屋敷「鬼灯(ほおずき)の送り火」です。
法多山といえば厄除け観音や厄除団子で知られる場所ですが、夏の期間はこうしたホラーイベントも行われています。お寺の境内で体験するお化け屋敷という組み合わせが、独特の雰囲気を生んでいそうです。
開催期間と曜日は早めに確認を
毎日開催ではないので、日程はきちんと押さえておきたいところです。
- 土日祝日の開催期間
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2026年7月4日(土)から9月27日(日)の土日祝日
- お盆期間の追加開催
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2026年8月10日(月)から14日(金)の平日も開催
- 会場
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静岡県袋井市豊沢2777 厄除観音 法多山 尊永寺 境内
- 受付会場
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研修会館
平日に行けるのは、お盆期間の5日間です。夏休み中に子どもと一緒に行くなら、この期間が動きやすい人もいるかもしれません。ただし、お盆は参拝や周辺の移動も重なりやすい時期です。行く日を決める前に、開催時間とチケットの取り方を確認しておくと安心です。
今年のストーリーは「盆踊りと心中」の話
今年のお化け屋敷には、物語があります。舞台は夏の盆踊りの季節。心中を決意した恋仲の武郎としづ子、そしてそれを邪魔しようとする律子という三人が中心になっています。
想いを遂げられなかったしづ子が、恨みを持った霊となって村をさまよう——というのが大まかな筋書き。怖いけれど、どこか切なさもある話です。ただお化けに驚かされるだけでなく、物語を追いながら体験できるのが、このシリーズの特徴になっています。
五味弘文さんが手がける「ストーリー型」とは
今回も手がけるのは、お化け屋敷プロデューサーの五味弘文さんです。これまで全国で多くのお化け屋敷を手がけてきた方で、演劇的な手法とストーリー性を取り入れたお化け屋敷で知られています。
従来の「暗い中でいきなり驚かされる」タイプとは少し違って、物語の中に入り込むような感覚を重視した作りになっているようです。怖さだけでなく、話の流れを追いながら進むタイプが好きな人には気になる内容です。
法多山はどんな場所か少しだけ
法多山 尊永寺は、袋井市豊沢にある高野山真言宗別格本山のお寺です。聖武天皇の時代、神亀2年(725年)に行基上人が開山したと伝わります。
厄除け観音として広く知られていて、名物の厄除団子を目当てに訪れる人も多い場所です。夏には万灯祭などの行事もあり、境内がにぎわいやすい季節でもあります。
駐車場と混み方は事前に読んでおくといい
わたしは車で動くことが多いので、駐車場の感触が気になるところです。法多山の周辺には有料駐車場がありますが、公式サイトでは「無料駐車場はございません」「法多山 尊永寺で管理運営している駐車場はございません」と案内されています。
駐車場によって台数や営業日が異なり、繁忙期のみ営業の場所もあります。夏の土日やお盆期間は、参拝・観光・イベントが重なりやすいので、車で行く場合は公式サイトの「交通・駐車場のご案内」を見てから出かけると安心です。

開始時刻と駐車場の場所だけでも分かれば、出発時間を組み立てやすくなりますよ
チケットや予約方法も確認しておきたい
鬼灯の送り火公式サイトでは、チケット販売は11:00からと案内されています。スタート時間は12:00から20:30まで複数あり、時間帯によって当日販売と事前予約の扱いが分かれています。
12:00〜14:00と18:30〜20:30のチケットは当日販売、15:00〜17:30のスタート分はWEBサイトから事前予約が可能とされています。なお、スタート時間は集合時間ではなく、スタートの20分前には受付に集まる案内になっています。
- 料金・予約方法:鬼灯の送り火公式サイト、または法多山 尊永寺の公式情報で確認
- スタート時間:12:00〜20:30まで複数枠あり
- 事前予約:15:00〜17:30のスタート分はWEB予約可能
- 当日販売:12:00〜14:00、18:30〜20:30のチケットは当日販売
- アクセス・駐車場:法多山公式サイトの「交通・駐車場のご案内」ページを確認
チケット情報や受付方法は変更される可能性もあるため、出かける前に最新の公式情報を見ておくのがおすすめです。
子ども連れで行く場合に気になること
うちにも小学生がいるので、子どもが入れるかどうかは気になる点です。「没入体験型」とあるだけに、音や暗さ、近い距離での演出に驚く子もいるかもしれません。年齢制限や注意事項があるかどうかは、公式サイトのQ&Aや問い合わせ先で確認しておくといいです。
| 確認項目 | 確認先 |
|---|---|
| 年齢・身長制限の有無 | 鬼灯の送り火公式サイト・法多山公式情報 |
| チケット料金・予約 | 鬼灯の送り火公式サイト |
| 開催時間・集合時間 | 鬼灯の送り火公式サイト |
| 受付場所 | 法多山公式情報・現地案内 |
| 駐車場の場所・料金 | 法多山公式サイト「交通・駐車場のご案内」 |
夏の法多山を楽しむ小さな手がかりとして
行く前に、開催日・スタート時間・チケットの取り方・駐車場の4つだけでも確認しておくと、当日の動きがかなり組み立てやすくなります。特に車で行く場合は、周辺駐車場の場所と料金を先に見ておくと安心です。
怖いものが得意な方も、そうでない方も、こういうイベントって「行くかどうか迷う時間」が長くて、気づいたら終わっていた、ということがあります。わたしも毎年そのパターンなので、今年は少し早めに日程を見ておくつもりです。
夏の予定に入れるかどうか、まずは行けそうな日と時間から確認してみるとよさそうです。













