【袋井市】「おばんざい はる」のランチ|小鉢が並ぶ定食と惣菜テイクアウト

仕事の合間や普段の昼休みに、身体が喜ぶような和食の定食を食べたいと思うことはありませんか。パパッと適当に済ませるのではなく、午後への活力をしっかりつけたい場面です。コンビニのお弁当などが続くと、無性に手作りの温かいご飯が恋しくなる瞬間があるものです。

また、日々の仕事に追われていると、栄養バランスの取れた食事を自炊するのが難しい日も少なくありません。そんなときにふらっと立ち寄れて、お腹も心も満たしてくれるような定食屋さんがあると、生活の質がぐっと上がります。

地域情報メディア『フクロイワタリ』のライターとして、袋井市内を日々車で回っているユウキです。今回は袋井市にある「おばんざい はる」の定食の内容や、車での寄りやすさについてお伝えします。夕食用に持ち帰りできる惣菜の使い勝手も含めてまとめています。

目次

おばんざい はるのランチ内容

お昼のメニューは、メインとなるおかずに小鉢がいくつか添えられた、昔ながらの定食スタイルが基本となっています。毎日少しずつ内容が変わるようで、何度足を運んでも飽きないような工夫がされているのが嬉しいですね。

平日はどうしてもお昼ごはんが外食ばかりになり、栄養が偏りがちになってしまいます。そのため、こうした手作りの和食が手軽な価格でたっぷり食べられる場所は、地域にあると本当に重宝します。

店内に入ると、黒板にはその日用意されているおばんざいの名前がずらりと端から端まで並んでいました。席に着いて注文する前から、黒板の文字を見ているだけですっかり食欲をそそられる空間になっています。出汁のいい香りが漂い、待っている間も心地よく過ごせます。

さばの西京焼き定食を実食

今回は、黒板のメニューのなかから特に気になっていた「さばの西京焼き定食」を頼んでみました。焼き魚を家で調理するのは、後からグリルを洗う手間などがかかってしまい、忙しい平日は少し億劫に感じます。外食で美味しい魚が手軽に食べられるのはありがたいです。

運ばれてきた際には、メインとなる立派なさばだけでなく彩り豊かな小鉢が三つも添えられていました。本日の小鉢はカボチャのサラダ、イカのマリネ、鶏肉のカレー炒めでした。メインのさばは写真だとわかりづらいのですが、手の平サイズよりも大きく、焼き立てで皮がパリッと香ばしく、箸を入れると身はふっくらとしていてとても柔らかい仕上がりです。西京味噌の甘みがしっかり染み込んでいて絶品です。

お盆に乗り切らないくらいのおかずがあって見た瞬間にテンションが上がりますね

小鉢も野菜を中心とした優しい味わいで、丁寧に小鉢へ盛り付けられて並びます。普段の生活でどうしても不足しがちな野菜の栄養を、バランスよく補えるのが最大の魅力だと感じました。白いご飯がどんどん進む間違いない味付けだと言えます。

価格帯と料理のボリューム

職場の限られた昼休みに外で食べるとなると、やはり量と値段のバランスはとても気になるところではないでしょうか。毎日のお小遣いの範囲で無理なく収まるかどうかも大切ですし、かといって量が少ないと夕方前にお腹が空いてしまい、仕事への集中力が切れてしまいます。

実際に食べてみると、脂の乗った大きなさばと複数のおかずのおかげで、食事の後半には十分にお腹が満たされました。よく食べる成人男性のわたしでも、全体を見たときにしっかり満足できるほどのボリューム感があります。ご飯の炊き加減もちょうどよい具合です。

価格に対してこれだけの品数が並び、しかも一つひとつが手作りで丁寧に仕込まれているのは驚きです。午後からの仕事に向けて、しっかりエネルギーと活力を補給したい人には、まさにうってつけだと言えるでしょう。出汁の効いたお味噌汁も体に染み渡りました。

ボリューム

ご飯とお味噌汁に加えて小鉢が三つもつくため、しっかり食べたい人にぴったりです

支払い方法

お店へ行く前に、現金以外の決済方法が使えるか公式情報で確認しておくと安心です

昼の待ち時間と店内の客層

限られた休憩時間のなかでお店に行く場合、席に着いてからどれくらい待つのかは重要な判断材料になります。物流会社の配車の仕事柄、普段から時間や段取りにはどうしても敏感になってしまい、時計が気になってしまいます。休憩時間はきっちりと決まっているからです。

わたしが訪れた日の店内は、仕事の合間に立ち寄ったスーツ姿の人たちでほどよく賑わっていました。近所に住んでいると思われる地元の人たちの姿もあり、オープンして間もなく地域で愛されていることが伝わってきます。満席に近い状態でも料理の提供はとてもスムーズでした。

注文からそれほど待たずに温かい定食を食べられたので、焦ることなくしっかり味わってから職場に戻れました。厨房の手際よい様子が見えるのも安心感があります。ただしお昼どきの混み具合は日によって変わるため、時間に余裕を持って向かうのが一番無難な選択です。

9席のカウンターと店の雰囲気

座席はカウンターの9席のみとなっており、店内はこぢんまりとした落ち着く空間が広がっています。こういった横並びのカウンターの造りだと、一人でも周りの視線を気にせず食事ができるのが良いところですね。一人で少し頭を空っぽにしたいときにはうってつけの環境です。

四人掛けの大きなテーブル席ばかりの店だと、混雑時に一人で占領してしまうようで気が引けることもあります。しかしこちらのお店はカウンターがメインの作りになっているため、一人客でもそういった心配はいりません。自分のペースで黙々と定食を味わうことができます。

女将さんもとても明るく話しやすい方で、初めてお店の扉を開けたときでも緊張せずにすっと馴染めました。常連さんとのさりげない会話を耳にしながら、ほっと一息つけるような居心地の良さが魅力です。同僚やパートナーと二人で横に並んで食事をする場面にもよく似合います。

  • 一人でふらっと食事に入りやすい
  • 目の前で手際よい料理の様子を感じられる
  • 少人数で静かに過ごす利用に向いている

車で行く前に知りたい駐車場所

袋井市内で車移動を基本とする人にとって、店舗の駐車場の使いやすさはお店選びの大きなポイントです。いくら料理の評判が良くて話題になっていても、道がややこしかったり止めにくかったりすると行くのを躊躇します。つい後回しにしてしまいがちになるものです。

こちらのお店は、店舗の前や店舗のすぐ周辺に車を止められる専用の駐車場所がきちんと用意されています。大通りからの入りやすさも決して悪くないので、運転にあまり自信がない人でも比較的スムーズに駐車できるはずです。初めてでも慌てずに車を止められます。

また、お店の南側の砂利のスペースもすべて駐車場として利用できますので、店の前の駐車場がいっぱいだった場合はこちらに止めると便利です。

惣菜テイクアウトの利用しやすさ

注文した定食を待っている間や食べている間にも、店内に置かれた持ち帰り用のショーケースが目に入ってきます。そこには定食の小鉢にもなっていたような、とても美味しそうなおばんざいがパックに詰められてきれいに並んでいました。見ているだけでまたお腹が空いてきます。

ランチを食べ終わった帰りにおばんざいをいくつか買っていけば、その日の夕食のおかずに困ることはありません。共働きで子どもがいる我が家のような家庭にとっては、忙しい平日の夕飯の準備を楽にしてくれる心強い存在です。食卓に並べるだけで立派なおかずになります。

休日に家族の分のおかずを買いに来たり、仕事帰りにさっとお店に寄ってお弁当だけを買ったりもできます。店内で食事をする時間が取れない日でも、惣菜だけを買いに行くという使い方ができるのは非常に便利です。日々の生活スタイルに合わせて柔軟に長く頼れるお店です。

ランチと夜利用に向いている人

ここまでお昼のランチタイムの様子を中心にお伝えしてきましたが、夜の利用にも自然と期待が膨らみます。これだけ美味しくて身体に優しいおばんざいが揃っているとなれば、夕食時にも足を運びたくなるのも当然です。お酒を飲まない人でもしっかり和食が食べられるお店です。

手作りの和食をつまみながら少しだけお酒を飲みたい人には、夜の落ち着いた営業時間帯もぴったりです。駅前にあるような若者が集まる騒がしい居酒屋ではなく、落ち着いた空間で静かに夜ごはんを楽しみたい人に向いています。一日の疲れをゆっくりと癒やすことができます。

昼はボリュームのある定食でしっかりとエネルギーを補給して、夜は小鉢をいくつか頼みながらリラックスする。そんな風に昼と夜でまったく違った顔を楽しめるのが、このお店の奥深く魅力的なところかもしれません。一人飲みや少人数で語り合いたい人におすすめの空間です。

初めて訪れる前に確認したい点

最後になりますが、実際にお店へ向かう前には公式の案内などで最新情報をあらかじめ確認してください。個人で営業されている小規模なお店は、仕入れの都合などで急なお休みや営業時間の変更があることも考えられます。事前の公式確認をしておくと無駄足にならず安心です。

特にランチタイムのピークである正午過ぎは、お店の前の駐車場が最も埋まりやすい時間帯でもあります。そのため行動のタイミングにも気を配り、可能であれば少しピークの時間をずらして訪問するのも一つの手です。一時半ごろを狙うとスムーズに入店しやすいはずです。

まずは今度の休みにでも、一度お昼の定食でお腹を満たして、お店の素敵な雰囲気をぜひ体感してみてください。そして帰りには、家族や自分用にお気に入りのおばんざいを持ち帰ることから始めてみるのが、無理のない使い方になります。きっと日々の生活に彩りを添えてくれます。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

袋井市在住のユウキです。地域情報メディア『フクロイワタリ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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