【袋井市】渋垂神社で巫女装束体験|2種類の衣装と雅楽体験の予約方法

袋井市に、神社の装束を着て拝殿で撮影できる体験ができる場所があると知って、「予約が大変かも」と思っていました。でも調べてみると、思ったよりずっと動きやすい仕組みになっていまいした。

地域情報メディア『フクロイワタリ』でエリアを担当しているユウキです。車で動くことが多いので、駐車場があるかどうかは最初に見ます。渋垂神社は無料で約30台停められるので、そこはすぐに安心できた。

今回は、赤尾渋垂郡辺神社で体験できる巫女装束体験と雅楽体験について、料金・予約方法・当日の流れまで順番に書いていきます。

目次

袋井市の神社で何が体験できるのか

袋井市高尾にある赤尾渋垂郡辺神社(通称:渋垂神社)で、巫女装束の着付け体験と雅楽体験ができます。衣装を着て拝殿内で撮影まで楽しめる、神社の中でしかできない体験です。

衣装は2種類あり、普段の奉仕で使う「通常の装束」と、神前で浦安の舞を奉納する際に使う「浦安の舞の装束」から選べます。浦安の舞の装束は裾が長い「裳(も)」がつく特別なもので、着用は社殿内に限られます。

料金と体験の種類をひとまとめに確認する

体験の種類と料金は次の通りです。公式サイトから事前予約が必要で、中学生以上が対象になっています。

体験の種類料金時間
通常の巫女装束10,000円着付け込み30分
浦安の舞の装束20,000円着付け込み30分
雅楽体験1,000円2時間(場所代として)

衣装体験は男性向けの「宮司(狩衣)」も用意されています。夫婦や家族で一緒に体験できるので、子宝祈願のお参りと合わせて申し込む方も多いようです。

当日に持っていくものは何か

当日の持ち物は白足袋だけです。着付けは神社の方がしてくれるので、着物の扱いに慣れていなくても問題ありません。

撮影は自由ですが、カメラやスマートフォンは自分で用意する必要があります。神社の方にシャッターを押してもらうことはできますが、カメラマンの手配はおこなっていません。

雅楽体験はどんな人が向いているか

笙・琵琶・箏など複数の雅楽器を実際に触れる体験で、料金は1,000円。ただし公式サイトには「一度きりの体験ではなく、習い事として始める方推奨」と書かれています。

単発でどんな楽器か見てみたいという気持ちで行く場合は、事前に電話で確認しておいたほうが安心です。雅楽体験のみ希望の場合は、日時が指定されているため神社への問い合わせが必要です。

衣装体験と雅楽体験を一緒に申し込むと、楽器を持ったままの撮影もできますよ

予約はどこからできるのか

体験はすべて事前予約制で、公式ホームページ(shibutarejinja.com)から申し込みます。電話での問い合わせは0538-42-9079、受付時間は9:00~17:00です。

神事や行事の日は電話に出られない場合があります。急ぎの場合はフォームと電話の両方から動いておくと、やりとりがスムーズです。

アクセスと駐車場を先に確認しておく

神社の住所は静岡県袋井市高尾193。JR袋井駅から徒歩約18分、袋井ICから車で約10分、堀越ICからは約8分の場所にあります。

  • 無料駐車場あり(約30台)
  • 開門時間は9:00~17:00
  • 神事・行事の日は留守になることがある
  • 周辺には法多山・可睡斎など立ち寄りやすいお寺も多い

駐車場が無料で30台停められるのは、はっきり安心できるポイントです。堀越ICからのルートのほうが少し近いので、静岡西部から向かう場合はそちらを先に確認しておくといいです。

体験前に確認しておきたいこと

公式サイトに書かれている注意事項を読んでおくと、当日の流れが把握しやすくなります。

衣装の着用場所

浦安の舞の装束は裾が長いため、社殿内でのみ着用できます。境内の外へは出られません。

カメラの準備

カメラマンの手配はないので、カメラやスマートフォンは自分で持参します。

衣装・楽器の取り扱い

破損した場合はお直し代金が発生することがあります。

申し込みの流れをざっくりたどると

公式サイトを開いたら、まず体験ページで衣装の種類と料金を見ておくと、申し込みフォームへ進みやすくなります。

STEP
公式サイトで体験内容を確認する

shibutarejinja.comの体験ページで、衣装の種類・料金・注意事項を読んでおきます。

STEP
希望日時と体験内容を決める

衣装体験と雅楽体験を合わせるかどうかをここで決めておくと、予約がスムーズです。

STEP
フォームまたは電話で予約する

公式サイトのフォームか、電話(0538-42-9079)で申し込みます。受付時間は9:00~17:00です。

STEP
白足袋とカメラを用意して当日へ

持ち物は白足袋のみ。カメラかスマートフォンも忘れずに持参します。

周辺に寄り道できる場所もある

渋垂神社のそばには法多山や可睡斎があります。どちらも静岡県西部を代表するお寺で、渋垂神社とあわせてひとまわりできる距離感です。

帰り道に寄れるかどうかは、わたしが場所を選ぶときに結構気にするところ。このあたりはそういう意味でも動きやすいエリアです。

まず公式サイトを開いてみるだけでいい

体験の予約は、平日の昼間に公式サイトを開いて希望日を確認するだけで動き始められます。フォームからの問い合わせは時間を選ばないので、仕事の合間でもできる。

袋井にこういう場所があるのは、わたし自身もちゃんと知らなかった。改めて調べてみると、体験の入口がわりと整っていて、気負わず問い合わせできそうな雰囲気でした。

行ってみようかなと思ったら、まず公式サイトの体験ページを一度見てみてください。それだけで、当日のイメージがだいぶはっきりしてきます。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

袋井市在住のユウキです。地域情報メディア『フクロイワタリ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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