夏休み明けから秋にかけて、家族で行くイベントをどこかひとつ決めておきたいけれど、料金や予約が必要かどうかが分からないと、なかなか動き出せないことがあります。
袋井市在住のライター・ユウキです。地域情報メディア『フクロイワタリ』でエリア担当をしています。わたし自身、行く前に駐車場の規模とチケットの買い方が分かっていないと、当日になって迷いやすいタイプです。
今回は、袋井市月見の里学遊館で予定されている2026年夏から秋の文化イベント、懐かしアニメ上映会(8月30日)と音楽の絵本エレガンス(9月27日)について、公式情報から確認できたことと、出かける前に見ておきたい点を整理します。
月見の里学遊館とはどんな場所か
月見の里学遊館は、静岡県袋井市上山梨にある公共の文化・体験施設です。うさぎホールと呼ばれるコンサートホールを中心に、水玉プールやワークショップスペースも備えています。
駐車場は240台分が案内されています。JR袋井駅からは車で約15分ほどの距離です。イベント当日は時間帯によって混み合うこともあるため、車で行く場合は開場時間より少し余裕を見ておくと安心です。

駐車場240台というのは、車で行く人にはありがたい情報です
8月30日に35ミリフィルムの上映会が開かれる
2026年8月30日(日)に、月見の里学遊館うさぎホールで懐かしアニメ上映会が開催される予定です。公式情報によると、35ミリフィルムを使った上映で、2作品が午前と午後の2回に分けて上映されます。
上映作品は『長靴をはいた猫』と『銀河鉄道の夜』の2本。国立映画アーカイブが主催に名を連ねており、令和8年度優秀映画鑑賞推進事業として実施されます。
上映スケジュールと会場の流れを確認する
公式情報で確認できた上映の流れは次のとおりです。2回とも同じ会場(うさぎホール)で行われます。
- 第1回:長靴をはいた猫
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開場9:30、上映10:00開始。午前中に動きたい家族には予定を立てやすい時間帯です。
- 第2回:銀河鉄道の夜
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開場12:30、上映13:00開始。昼から向かえる時間帯です。午前の回と合わせて、1日で両方観ることもできます。
料金とチケットの買い方を整理する
チケット料金は1回ごとの単独券と、2回通し券の2種類が設定されています。当日券は前売りより200円高くなるため、行くことが決まっている場合は前売り券を確認しておくとよさそうです。
| 券種 | 一般 | 高校生以下 |
|---|---|---|
| 各回単独券(前売) | 800円 | 500円 |
| 通し券(前売) | 1,500円 | 900円 |
| 各回単独券(当日) | 1,000円 | 700円 |
チケットは月見の里学遊館の窓口・電話のほか、メロープラザ、兵藤楽器袋井ミュージックセンター、森町文化会館ミキホール、磐田市情報館(ららぽーと磐田1階)でも購入できると案内されています。発売開始は2026年6月20日からです。なお、未就学児は入場不可と明記されているため、小さなお子さん連れの場合は年齢を確認してからチケットを選ぶと安心です。
9月27日は親子向けクラシックコンサートが開かれる
2026年9月27日(日)には、音楽の絵本エレガンスという親子向けのクラシックコンサートが月見の里学遊館うさぎホールで開催される予定です。公式サイトには「音響に定評のあるうさぎホールで楽しむ親子のクラシック」と紹介されています。
公式情報では、開場13:30、開演14:00と案内されています。チケット料金は大人3,500円、学生(中学生〜25歳)2,500円、子ども2,000円です。当日は500円増しとされています。
この公演は全席指定で、0歳から入場可と案内されています。2歳までは膝上鑑賞無料、3歳からは有料(座席)とされているため、きょうだいで行く場合は年齢ごとの料金を先に確認しておくと迷いにくいです。
チケット販売開始は2026年6月26日(金)10:00からの予定です。チケットぴあのほか、月見の里学遊館、メロープラザ、兵藤楽器掛川本店、兵藤楽器袋井ミュージックセンター、磐田市情報館(ららぽーと磐田1階)、森町文化会館ミキホールなどで取り扱いが案内されています。
自由席と指定席の違いも見ておきたい
懐かしアニメ上映会は全席自由席と明記されています。一方、音楽の絵本エレガンスは全席指定と案内されています。
自由席の場合、開場時間に合わせて早めに到着したほうが席を選びやすいことがあります。子ども連れで通路に近い席を選びたい場合などは、開場時間が特に気になる点です。
指定席の場合も、チケット購入時に座席の選び方や残席状況を確認しておくと安心です。特に親子向け公演は、子どもの年齢や膝上鑑賞の扱いによって必要な席数が変わることがあります。
行く前に確認しておきたいこと
両イベントとも、公式情報で基本的な内容は確認できます。ただ、当日の動きに関わる部分は、行く前にもう一度見ておくと安心です。
- チケットの残席状況や当日券の有無
- 未就学児・0歳児・膝上鑑賞の扱い
- チケット購入場所ごとの取り扱い状況
- イベント当日の駐車場の混雑見込み
- 場内での飲食、授乳室、ベビーカー置き場の案内
公式サイトでどこを見ればよいか
月見の里学遊館の公式サイト(tsukiminosato.jp)のイベントガイドページに、各イベントの専用ページが用意されています。料金・時間・申込方法などの更新情報は、まずここで確認するのが確実です。
電話で問い合わせる場合は、月見の里学遊館の代表番号(0538-49-3400)が案内されています。学遊館受付は9:00から17:00まで、木曜日と年末年始は休館日となっているため、電話する日には注意が必要です。
チケットを買う前に確認しておきたいこと
懐かしアニメ上映会のチケットは2026年6月20日から発売されています。前売り券は発売期間が2026年8月29日までと案内されており、当日より200円安く買えます。通し券を使えばさらにお得になるため、両方観るつもりなら先に確認してみる価値があります。
tsukiminosato.jp のイベントガイドページで、各イベントの詳細を確認します。時間、料金、座席方式、対象年齢はイベントごとに違うため、行きたいイベントの専用ページを見るのが分かりやすいです。
懐かしアニメ上映会は未就学児入場不可、音楽の絵本エレガンスは0歳より入場可と案内されています。子どもの年齢によって選び方が変わるため、チケットを買う前に確認しておくと安心です。
チケットは学遊館窓口のほか、近隣のプレイガイドでも取り扱いがあります。駐車場は240台と案内されていますが、イベント当日は混雑することもあるため、開場時間よりやや早めに到着するほうが動きやすいです。
まずは公式ページをひと目見ておく
懐かしアニメ上映会のチケットはすでに発売中で、音楽の絵本エレガンスも販売開始日が近づいています。行くかどうかまだ決めていなくても、公式サイトのイベントページを一度開いておくだけで十分です。対象年齢と料金を確認できれば、家族で行くかどうかの判断がしやすくなります。
わたし自身、子どもに映画を観せたいと思いつつ、未就学児が入れないイベントだと知らずに行ってしまった経験があります。事前にひとつ確認しておくだけで、当日の安心感がかなり違います。
気になるイベントがあれば、まず公式サイトをひと目見てみてください。時間、料金、対象年齢、チケットの買い方まで見ておくと、家族の予定に入れやすくなります。













