法多山に風鈴まつりが始まったと聞いて、行ってみたいとは思いつつ、夜のライトアップがいつなのか、駐車場はどうなのか、そのあたりが分からないと予定を立てにくいですよね。
わたしはフクロイワタリのエリア担当ライター、ユウキです。イベントの情報を見たときに「駐車場に入れるかな」「帰りに渋滞にはまらないかな」という部分が気になってしまうのは、もはや職業病に近い感覚です。
この記事では、2026年の遠州三山風鈴まつり(法多山)について、開催期間、ライトアップ日程、拝観時間、アクセスと駐車場の情報をまとめました。公式で確認できた内容と、まだ未確認の部分は分けて書いています。
法多山で風鈴まつりが開催中
袋井市豊沢にある法多山尊永寺で、2026年5月23日から「遠州三山風鈴まつり」が始まっています。法多山、油山寺、可睡齋の三寺が会場で、各境内に特色のある風鈴が飾られます。
法多山では約4,000個の風鈴が本堂をはじめ境内各所に吊るされるほか、色とりどりの傘を吊り下げる「アンブレラスカイ」も登場。六月上旬から下旬にかけては境内の紫陽花も見頃を迎えるため、季節によって雰囲気が変わる時期でもあります。
法多山の開催期間は他の二寺と少し違う
遠州三山風鈴まつりの全体の会期は2026年5月23日から8月23日ですが、法多山と油山寺はその後も展示が続き、法多山での風鈴の展示は2026年8月31日までとなっています。
「8月の終わりに行こうかな」と考えている方は、法多山なら対応しているという点だけ押さえておくと動きやすいです。ただし、詳細な催しの内容は会期終盤で変わる可能性もあるので、公式サイトで最新情報を確認してから向かうのが無難だと思います。
ライトアップはほたるまつりと重なる夜に
公式サイトで確認できた内容は次の通りです。
- ほたるまつり開催日
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2026年5月30日(土)・31日(日)・6月6日(土)・7日(日)の4日間
- 開催時間
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18:00から21:00(ホタルは19:00過ぎから鑑賞できます)
- 風鈴ライトアップ
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日没から21:00まで。本堂周辺、二葉神社、しゃけい園、愛染堂で実施予定
- 雨天時
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ホタルが飛翔しないため中止となる場合があります(公式サイトより)
最初の夜は今週末、2026年5月30日(土)です。夜の雰囲気や光の演出を見てみたい方は、この週末が最初の機会になります。
夜に行く前に知っておきたいこと
ほたるまつりの夜は、参道の灯りが最小限に抑えられます。法多山公式サイトには「参道はホタル観賞のため、くれぐれもお気をつけてお越しください」という案内が出ています。足元が暗い状態での参道を歩くことになるので、懐中電灯か手元を照らせる何かは持っておいたほうがいいです。
また、ホタル公園への立ち入りは禁止、カメラのフラッシュやスマートフォンの強い光も鑑賞の妨げになるとされています。夜の撮影を目的に行く方は、この点を事前に確認しておいてください。
通常の拝観時間と夜の違いを確認しておく
通常の拝観時間は8:30から16:30です。ほたるまつりの開催日は21:00まで延長されます。昼間に風鈴だけを見たいという場合は、通常の受付時間に間に合うように向かえば問題ありません。
境内は広く、山門(仁王門)から本堂まで歩いて15分ほどかかります。だんご茶屋までは8分ほど。余裕をもって到着できると、境内をゆっくり回れます。
車で行く場合の駐車場の目安
法多山周辺には複数の駐車場があり、通常時は約1,400台、繁忙期は約2,000台規模で対応しているとされています。有料です。ただし、混雑が集中しやすい時間帯については公式情報では確認できていません。
ほたるまつりの夜は特定の日程に来場が集まりやすいため、開始時刻の18:00に合わせて向かうよりも、少し早めに到着しておくほうが入りやすいと思います。帰りの出口渋滞も、終了後の21:00以降は起きやすい。できれば終了時刻の少し前に動き始めるか、周辺の混雑が落ち着くまで境内でゆっくりしてから車に戻るのが動きやすいです。

駐車場の出口が混むのは夜のほうが読みにくいので、少し早めに出るか時間をずらす余裕を持っておくと楽です
電車・バスで向かう場合のアクセス
JR愛野駅からタクシーで約10分、JR袋井駅からタクシーで約15分が目安です。路線バスは可睡齋方面にはありますが、法多山直行の路線バスは現時点での公式情報では確認できていません。
車なしで行く場合は、タクシーを事前に手配しておくか、複数名で行動する前提で考えると動きやすいです。夜のほたるまつり終了後は特に、タクシーが捕まりにくい場合もあります。移動手段の確認は出発前にしておいてください。
現時点で確認できていない点を整理する
公式情報で確認できていない点がいくつかあります。行く前に気になる方は、法多山尊永寺公式サイト(hattasan.or.jp)か、袋井市観光協会(電話0538-43-1006)で直接確認するのが確実です。
- ほたるまつり各日の荒天・中止時の判断基準と告知方法
- ほたるまつり以外の夜間ライトアップの有無
- だんごや飲食販売の夜間時の営業時間
- 期間中の関連催しや限定授与品の詳細
- ほたるまつり当日の混雑が集中しやすい時間帯
子ども連れで行きやすいかどうか
昼間の風鈴まつりは拝観無料で、境内を歩くだけなら特別な制限はありません。夜のほたるまつりは参道が暗くなること、人の移動が集中することを考えると、小さな子連れだと少し注意が必要な場面はあると思います。
一方で、屋台やキッチンカーが並ぶ時間帯は子どもも楽しみやすい雰囲気になります。ほたるまつりの夜は、だんごの無料接待もあります(おひとり1カサ)。夜の雰囲気込みで家族で行くなら、昼間と夜の両方の動きをあらかじめ考えておくと無理がありません。
公式サイトで確認できる主な情報
法多山尊永寺の公式サイト(hattasan.or.jp)には、ほたるまつりの案内ページが掲載されています。ライトアップのエリア、注意事項、問い合わせ先がまとまっているので、夜に行く前に一度目を通しておくと安心です。
| 確認先 | 確認できる内容 |
|---|---|
| 法多山尊永寺公式サイト | ほたるまつり・風鈴まつりの詳細、注意事項 |
| 法多山尊永寺公式Instagram | 境内の最新状況、紫陽花・風鈴の様子 |
| 袋井市観光協会(0538-43-1006) | 開催時間・アクセスの問い合わせ |
今週末から動ける人向けに
最初のほたるまつりは2026年5月30日(土)です。夜の風鈴ライトアップを見たい方は、この週末が今シーズン最初の機会になります。行くかどうか迷っているなら、まず法多山の公式サイトで当日の天気と開催の有無を確認してから判断するのが動きやすいです。
わたしも職業柄、「行ってみたらイベントが雨で中止だった」という経験が一度だけあって、それから夜のイベントは出発前に公式SNSをさっと見てから動くようにしています。ほたるまつりは雨天中止の可能性があるので、その日の天気予報と公式の告知は出発前に確認しておいてください。
昼間の風鈴だけでも見ておきたいという方は、8月31日まで展示が続きます。急がなくても、夏のどこかで立ち寄れると思っておけば、タイミングは見つかります。法多山の公式サイトか公式Instagramをブックマークしておくと、最新の様子が確認しやすいですよ。
- 法多山尊永寺(静岡県袋井市豊沢2777)
- 電話:0538-43-3601
- 袋井市観光協会:0538-43-1006
- 公式サイト:hattasan.or.jp(開催情報・最新告知を確認)
法多山尊永寺公式サイト(hattasan.or.jp)か公式Instagramで、当日の開催可否と天気予報を確認します。
ライトアップを見たい場合はほたるまつりの開催日(5月30日・31日・6月6日・7日)の夜、昼間の風鈴だけなら8月31日まで拝観時間内に動けます。
車の場合は早めの到着・早めの退場を意識すると無理がありません。電車・バスで行く場合は、タクシーの手配を事前にしておくと動きやすいです。












