秋のお出かけ先を考えるとき、虫の展示と聞くと気になる反面、子どもと一緒に楽しめるのか、駐車場は分かりやすいのかと迷う方も多いのではないでしょうか。
地域情報メディア『フクロイワタリ』でエリア担当をしているユウキです。出かける前はまず道と駐車場の様子を確認する癖があります。
今回は磐田市竜洋昆虫自然観察公園で始まる企画展「カイコ展」について、開催期間や入園料、出かける前に確認しておきたい点を順番に見ていきます。
磐田市でカイコ展が始まります
磐田市大中瀬にある竜洋昆虫自然観察公園で、企画展「カイコ展」が開催されます。カイコの品種や幼虫、まゆ、絹製品などを展示し、日本の産業を支えてきた昆虫について知ることができる内容です。
会場はこんちゅう館内の企画展示室です。館内には生態展示室や標本展示室もあるため、カイコ展とあわせてほかの展示を見ることもできます。
開催期間はいつからいつまでですか
公式サイトで公開されている2026年度の企画展スケジュールによると、カイコ展の開催期間は2026年9月5日から11月3日までです。約2か月にわたって開催される予定です。
同じスケジュールでは、この前に「世界のカブト・クワガタ展」、この後に「虫とことば展」が続くことも案内されています。訪れる時期によって企画展示室の内容が変わるため、カイコ展を目当てにする場合は開催期間を確認してから出かけるとよさそうです。
入園料だけで見られますか
公式の案内によると、入園料は大人330円、小中学生110円、幼児と70歳以上は無料となっています。カイコ展の料金についても「入園料のみ」と案内されています。
団体(20人以上)や年間パスポート、回数券といった料金設定もあります。何度か通いたい場合は、通常料金と年間パスポートなどを比べてみてもよさそうです。料金や利用条件は変更される可能性があるため、来園前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。
休園日はいつですか
公式のご利用ガイドでは、休園日は毎週木曜日と年末年始(12月28日から1月3日まで)とされています。ただし、祝日、正月、ゴールデンウィーク、夏休み期間は開園するという案内も出ています。
カイコ展の期間である9月から11月上旬には、木曜日が休園日にあたる週があります。行きたい日が決まったら、まず開園日かどうかを公式サイトで確認しておくと予定を組みやすくなります。
実物展示の内容はどこまで分かっていますか
公式サイトでは、さまざまなカイコの品種、幼虫、まゆなどの実物のほか、絹製品を展示すると案内されています。展示点数や具体的な種類の数までは、現時点の告知では分かりません。
実際に手で触れられるか、飼育体験ができるかといった点も、今回確認した公式の告知には記載がありません。体験を伴う内容を目当てにしている場合は、来園前に施設へ確認しておくとよさそうです。
撮影できるかどうかは確認が必要です
展示物の撮影可否については、今回確認したカイコ展の告知や利用ガイドでは明確な案内を確認できませんでした。展示によってルールが異なる可能性もあるため、未確認事項として考えておくのがよさそうです。
写真を残したい方は、来園時に受付で撮影の可否を確認してから展示室に入ると迷いません。撮影できる場所や対象に条件がないかも、あわせて聞いておくと安心です。
ナイトりゅうこんとの関係はどうですか
カイコ展が始まる2026年9月5日には、夜間特別営業「ナイトりゅうこん」も予定されています。公式サイトでは9月5日と12日の2日間、18時から21時まで開催すると案内されています。
昼間とは違う館内や野外公園を楽しめるイベントですが、昼間に入園した方が同じ日の夜間営業にも入園する場合は、再度入園料が必要と案内されています。昼と夜の両方を予定している方は、この点も含めて当日の流れを決めておくとよさそうです。
カイコ展を夜間営業中にどの範囲まで観覧できるかを目当てにしている場合は、最新のお知らせを確認するか、施設へ確認してから出かけると確実です。
アクセスと駐車場について
所在地は磐田市大中瀬320番地1です。公式のアクセス案内では、東名高速道路の浜松インターチェンジ、磐田インターチェンジのいずれからも車で約25分とされています。
公式サイトにはインターチェンジから駐車場までの曲がり方も掲載されており、駐車場の手前には看板があると案内されています。初めて向かう場合は、出発前に公式のアクセス案内や地図で最後の数か所の曲がり角を確認しておくと迷いにくそうです。
- 開催期間
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2026年9月5日から11月3日までです。休園日を確認してから出かけると安心です。
- 会場
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竜洋昆虫自然観察公園こんちゅう館内の企画展示室です。
- 入園料
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大人330円、小中学生110円、幼児と70歳以上は無料です。カイコ展は入園料のみで観覧できると案内されています。
行く前に見ておきたい点
公式情報で確認できることと、まだ分からないことがあります。出かける前に必要なところだけ確認しておくと、当日迷いにくくなります。
- 行く予定の日が開園日か
- 入園料や利用条件に変更がないか
- 写真を撮りたい場合は展示室内の撮影ルール
- 同日に参加できそうなイベントがないか
子どもと出かけやすいポイント
公式の利用案内では、館内に授乳室があり、障がい者用トイレにはおむつ交換台が設置されています。こんちゅう館入口では車いすの無料貸し出しもありますが、台数には限りがあります。
図書室は飲食・休憩スペースとして利用できると案内されています。展示を見たあとに一度休憩する場所を決めておけるのは、小さな子どもと一緒に回るときにも助かりそうです。
西ゾーンの遊具広場は無料で利用できます。カイコ展だけで終わらせず、帰る前に遊具広場へ立ち寄るなど、子どもの様子に合わせて予定を組むこともできます。

子ども連れなら、展示の時間だけでなく休憩場所まで先に見ておくと動きやすそうです
当日の流れを決めておくと安心です
初めて行く場所だと、着いてから展示室の位置や次にどこへ行くかで迷うことがあります。ざっくりと順番だけ決めておくと、現地で考えることを減らせます。
開園日と最新の入園料、その日のイベント予定を確認しておきます。
入園受付を済ませ、企画展示室のカイコ展へ向かいます。撮影したい場合は、このときにルールを聞いておくとスムーズです。
子どもの様子を見ながら、生態展示室やビオトープ、無料の遊具広場など、立ち寄る場所を選びます。
よくある疑問も確認しておきます
公式の告知では、カイコの品種や幼虫、まゆなどの実物、絹製品を展示するとされています。ただし、生きた個体がどの程度展示されるのか、展示点数がどのくらいになるのかまでは分かりません。
混雑しやすい日についても、現時点で具体的な案内は確認できませんでした。土日や祝日に行く場合も、「必ず混雑する」と決めつけず、当日のイベント予定なども見ながら時間を決めるのがよさそうです。
今日からできる小さな確認
行きたい日が決まったら、まず公式サイトで開園日とその日のイベント予定を確認してみてください。特に9月5日と12日は夜間特別営業も予定されているため、普段とは営業時間や入園の流れが異なる部分があります。
わたし自身、車で動くことが多いので、初めての場所では駐車場に入る直前の曲がり方が気になります。公式サイトにはインターチェンジから駐車場までの道順が掲載されているので、最後の数か所だけでも出発前に見ておくとよさそうです。
カイコ展は約2か月の開催予定です。秋の休日に気になったら、まず行きたい日と最新のお知らせを確認するところから予定を立ててみてください。













