この記事は2026年5月29日に磐田市公式情報を確認しています。こども誰でも通園制度は、保護者の就労要件を問わず、6か月から満3歳未満で保育施設等に通っていない子どもが、月10時間の枠内で利用できる制度です。施設ごとの空き状況や利用可能な曜日・時間帯は変わるため、利用前に磐田市公式ページと総合支援システムで確認してください。
「保育園に通っていないけど、この制度、うちの子も使えるのかな」と思った方がいたら、まずここで確認してみてください。
地域情報メディア『フクロイワタリ』でエリアを担当しているユウキです。磐田市の隣、袋井に住んでいます。磐田市内の子育て情報は気になっていて、今回は2026年4月から始まった「こども誰でも通園制度」について、公式サイトで確認できる内容を整理しました。
対象になる子どもの条件、月に使える時間と料金、実施している施設の種類、申請から利用までの流れを中心に書いています。施設ごとの空き状況は総合支援システムで確認が必要なので、その点も本文で触れています。
「就労していないと使えない」わけではない制度
この制度のいちばんの特徴は、保護者が働いているかどうかを問わない点です。認可保育所への入所と違い、就労証明書は必要ありません。
「保育施設に通わせていないけれど、たまに預けられる場所があると助かる」という家庭に向けた制度です。ただし、対象年齢や現在通っている施設の有無などの条件があるため、申し込む前に自分の子どもが対象になるかを確認しておくと安心です。
対象になる子どもは生後6か月から3歳未満
磐田市公式サイトで確認できる対象者の条件は、生後6か月から満3歳未満で、保育施設等に通っていない子どもです。
ここでいう「保育施設等」とは、認可保育所や認定こども園、幼稚園、小規模保育事業などを指します。すでにこれらに通っている場合は、この制度の対象外になります。
「いつから使えるか」「いつまで使えるか」は子どもの生年月日によって変わってきます。3歳の誕生日が近づいている場合は、タイミングを確認しておくといいでしょう。
月10時間まで、料金は1時間300円
利用できるのは月10時間の枠内で、1時間単位の予約になります。週に何回というより、月の合計時間で管理する形です。
料金は1時間あたり300円。給食やおやつがある時間帯を利用する場合は、別途実費がかかることがあります。実費の金額は施設によって異なるので、利用前に施設側に確認が必要です。
磐田市の実施施設は一般型と余裕活用型がある
磐田市の実施施設は、受け入れ方法が異なる2種類に分かれています。
- 一般型
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専任の保育士を配置し、年間を通じて受け入れます。龍の子幼稚園(前野2575)、四季の風保育園(寺谷366-1)の2施設です。
- 余裕活用型
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通常のクラスに空きがある範囲での受け入れです。いずみ第三保育園(見付5018-5)、聖隷こども園こうのとり東(東新屋271-3)、子育てセンターみなみしま(南島164-1)、岩田こども園(匂坂中987-2)、ハグくみベビー磐田園(城之崎2-7-9)の5施設です。
一般型は受け入れの安定性があり、余裕活用型は空き状況によって変わります。どちらの施設も、最新の受け入れ可否は総合支援システムで確認する必要があります。
利用申請から実際に使えるまでの流れ
利用するには、まず申請が必要です。公式サイトに掲載されているリンクから進む形になっています。申請後、市の認定審査に1週間程度かかる旨が記載されています。
磐田市公式サイト掲載のリンクからオンラインで申請します。
市の認定審査後、申請時のメールアドレスに「こども誰でも通園制度総合支援システム」からメールが届きます。メール内のURLでアカウント登録をします。
システムにログインして初回面談を予約します。施設と面談を行い、受け入れ可能と確認されたあと、利用予約に進めます。
システムで予約した日時に施設を利用します。
申請してすぐ使い始められるわけではなく、面談を経て初めて予約できる流れになっています。使いたい時期から逆算して、早めに動いておくと余裕がありますよ。
施設の空き状況は自分で確認が必要
余裕活用型の施設は、通常のクラスに空きがある場合にのみ受け入れを行います。今現在どの施設が受け入れ可能かは、総合支援システムで確認する仕組みになっています。
施設によって利用できる曜日や時間帯も異なります。「この施設なら使えそう」と思っていても、希望の時間帯が対応していない場合もあるので、実際にシステムで見てみるまでは分かりません。
なお、すでに通常の保育クラスに空きがない園は、総合支援システムに掲載されない場合があります。公式ページに施設名が載っていても、実際に予約できるかどうかはシステム上で確認する必要があります。
利用前に確認しておきたいことを整理すると
公式情報で確認できている点と、システムや施設に問い合わせて確認する必要がある点は、はっきり分かれます。
- 子どもが対象年齢かどうか(6か月以上・満3歳未満)
- すでに保育施設等に通っていないかどうか
- 利用したい施設の空き状況(総合支援システムで確認)
- 希望の曜日・時間帯に対応しているか(施設によって異なる)
- 給食・おやつの実費負担の有無(施設に確認)
- 初回面談の予約方法(システムログイン後に操作)
- キャンセルする場合の連絡方法と、システム上での予約キャンセル
- 利用中に保護者へ連絡が取れる状態にしておくこと
空き状況や受け入れ可能時間帯は、公式サイトだけでは分かりません。総合支援システムのアカウントを作って初めて確認できる情報なので、気になる施設がある場合は早めに申請に進むのが動きやすいです。
問い合わせは磐田市幼児教育保育課へ
申請方法や制度の詳細は、磐田市こども部幼児教育保育課が窓口です。総合健康福祉会館(iプラザ)の3階にあり、受付時間は午前8時30分から午後5時15分です。
「自分の子どもが対象かどうか迷っている」という段階でも、まず電話で聞いてみるという動き方ができます。0538-37-4858に問い合わせるか、市の公式サイトの専用フォームから連絡することもできます。

まず申請だけ済ませておくと、動きやすくなりますよ
気になったら公式サイトで対象と流れを確認しておく
「今すぐ使うかどうかまだ決めていない」という方でも、制度の対象や利用までの流れを確認しておくと選択肢が広がります。申請から認定、初回面談まで時間がかかる仕組みなので、使いたい時期がある場合は早めに確認しておくと余裕があります。
わたし自身、子育て中に「預け先の選択肢がもう少しあれば」と思う場面がありました。この制度は就労の有無を問わずに使える点が特徴で、磐田市内に7施設あることは公式サイトで確認できています。
対象年齢のお子さんがいる方は、まず磐田市の公式サイトで制度の内容を確認してみてください。申請の入口も公式サイトにあるので、気になった日に少し読んでみるだけでも、必要になったときに動きやすくなると思います。












