秋になると子供たちから栗拾いに行きたいと言われることはありませんか。袋井市周辺で探してみても、体験できる農園の情報が少なくて迷う方も多いですよね。
地域メディアフクロイワタリのライターのユウキです。休日は家族と車で出かけることが多いわたしが整理します。
この記事では、栗拾いの時期や探し方から、予約、服装、候補になる場所までまとめました。開催状況は年によって変わるため、最後は公式情報を確認しながら予定を立ててみてくださいね。
袋井市周辺で栗拾いを探す範囲
袋井市内だけで栗拾いができる農園を探すと、候補は限られます。そのため、近隣の掛川市や牧之原市、浜松市周辺まで範囲を少し広げると、候補を見つけやすくなります。
車で出かける場合は、所要時間だけでなく、目的地付近の道幅や駐車場所も見ておきたいところです。帰りにスーパーや道の駅へ寄れる場所を選んでおくと、栗拾いが中止になった場合にも予定を組み替えやすくなります。
袋井周辺で栗拾いができる時期
栗拾いを探すなら、9月から10月ごろを目安に情報を確認してみましょう。ただし、その年の暑さや雨、台風などによって栗の生育状況は変わるため、実際に体験できる期間も毎年同じとは限りません。
開催期間が数日から数週間ほどに限られる農園もあります。週末の予定を決める前に、今年も栗拾いを実施しているか、営業日や予約の有無を農園の公式情報や問い合わせ先で確認しておくと安心です。
栗拾い体験と栗の直売所の違い
- 直売と体験の違い
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自分で農園に入り、イガから栗を拾うのが栗拾い体験。収穫・袋詰めされた栗を購入するのが直売です。
道路沿いの看板などに「栗」と書いてあっても、直売のみで栗拾い体験は行っていない場合があります。栗を買って帰る場所なのか、自分で拾う体験ができる場所なのかは、出発前に確認しておきましょう。
子どもと一緒に行ってみて体験できずがっかりした、ということは避けたいところです。わたしも最初は、新鮮な栗を売っている直売所を体験場所と勘違いして、現地で予定を変更したことがあったんですよね。
袋井市内の金原栗園で拾う体験
袋井市内で栗拾いの候補を探すときに名前が挙がるのが、法多山周辺にある金原栗園です。過去には、栗の木が並ぶ園内で竹かごと火ばさみを使い、落ちたイガから栗を取り出す栗拾いが行われています。
ただし、栗拾いは毎年同じ日程・内容で開催されるとは限りません。拾った栗の購入方法や道具の貸し出し、駐車場所についても、今年の案内を確認してから向かうのが安心です。
過去の開催例では9月ごろの限られた日に行われているため、「秋になったらいつでも行ける場所」と考えず、まず今年の開催有無を確認してから予定を立てるのがよさそうです。
牧之原市の相良油田観光くり園
袋井市から範囲を広げて探すなら、牧之原市にある相良油田観光くり園も候補の一つです。園内には複数の品種の栗の木があり、秋になると栗に関連した営業が行われています。
ただし、ここは年によって栗拾い体験を中止し、売店での販売のみとなる場合があります。「栗拾いをすること」が目的なら、今年は体験を実施しているのかを最初に確認してください。
営業日や営業時間、栗拾いを実施する場合の料金、火ばさみの貸し出しや軍手などの持ち物も年度によって変わる可能性があります。出発前にその年の公式情報まで確認しておくと、現地で予定を変更せずに済みます。
直売ならとれたて食楽部も候補
体験にこだわらず、袋井市内で栗を探したいときは、農産物直売所のとれたて食楽部も候補になります。袋井駅周辺にあり、地域の生産者が出荷する野菜や果物などを扱っています。
栗の時期には店頭に並ぶ可能性がありますが、農産物は天候や収穫量によって入荷が変わります。「今日行けば必ず栗が買える」とは限らないため、栗が目当てなら店舗公式情報などで入荷状況を確認してから向かうと安心です。
天候不良で体験農園へ行きにくい日や、小さな子どもがいて農園内を長く歩くのが難しいときには、こうした直売所も覚えておくと予定を切り替えやすくなります。
体験の料金と持ち帰れる量について
栗拾いの料金は農園ごとに異なります。入園料とは別に拾った栗を重さで購入する場所もあれば、決められた料金の中に持ち帰り分が含まれている場所もあります。
料金だけを見るのではなく、「入園料はいくらか」「拾った栗は別料金か」「どの程度持ち帰れるのか」まで確認しておくと、家族分の予算を考えやすくなります。
量り売りの場合は、夢中になって拾っているうちに思ったより量が増えることもあります。自宅で栗ご飯にするのか、茹でて食べるのかなどを考えて、食べきれる量の目安を家族で決めておくと現地でも迷いにくいですよ。
栗拾いに適した服装と靴の選び方
栗拾いでは、落ちているイガや枝などから肌を守れる服装を選びたいところです。暑さが残る時期でも、長袖・長ズボンを基本にして、当日の気温に合わせて調整するとよいでしょう。
帽子もあると、日差し対策や頭まわりの保護に役立ちます。足元はサンダルのように肌が露出するものを避け、つま先からかかとまで覆われたスニーカーやトレッキングシューズなどを選ぶと安心です。

長袖と長ズボンを選んでおくと安心です
いがと足元への具体的な注意点
農園の案内に従い、靴を使ってイガを押さえます。
火ばさみやトングなど、農園で案内された道具を使って栗を取り出します。
栗を包んでいるイガはとても鋭いため、素手で直接触らないようにしましょう。軍手をしていてもイガが刺さることがあるので、農園で火ばさみやトングの使い方が案内されている場合は、その方法に従うのが安心です。
地面にもイガが落ちているため、サンダルなど肌の露出が多い履物は避けたいところです。足元をしっかりと覆える靴を選ぶことは、家を出る前に確認しておきましょう。
雨のあとの栗拾いで気をつけること
お出かけの前日や当日の朝にまとまった雨が降った場合は、農園内の足元にも注意が必要です。土や落ち葉が濡れて、晴れた日より滑りやすくなっている可能性があります。
長靴がよいのか、滑りにくい靴がよいのかは農園の地形や当日の状態によっても変わります。雨のあとに営業しているかも含め、農園の案内を確認してから靴を選ぶと安心です。
駐車場と現地までの道のりの確認
山や畑の近くにある農園では、目的地に近づくと道幅が狭くなる場合があります。大きな車で向かうなら、ナビの案内だけでなく、事前に地図アプリなどで周辺の道路も確認しておくと安心です。
もう一つ確認しておきたいのが駐車場所です。「駐車場あり」という情報だけでなく、どこに停めるのか、台数に限りがないかまで分かると当日迷いにくくなります。臨時駐車場などは年によって変わる可能性もあるため、最新の案内を確認してください。
栗拾いで悩んでいる方へ今日の一歩
栗拾いは開催できる時期が限られるため、「行こうと思ったら今年は終わっていた」ということもあります。まずは候補にした施設の今年の営業情報を一つ確認してみるところから始めると、予定を立てやすくなります。
確認するのは、栗拾いを実施しているか、営業日、予約の有無、駐車場所の4つほどで十分です。わたしも家族で出かけるときは、まず候補を一つ決めてから話を進めるようにしています。
第一候補の栗拾いが難しい場合に備えて、直売所などの第二候補も一つ決めておくと、当日の天候や営業状況が変わっても予定を組み替えやすくなります。家族に合う行き先を見つけて、袋井市周辺の秋のお出かけを楽しんでくださいね。













