最近、市内で「2961」という数字や「フクロイデイ」という言葉を目にした方もいるかもしれません。袋井市が2029年に向けて始める取り組みですが、普段の暮らしにどう関係するのかは、名前を見ただけでは少し分かりにくいところがあります。
地域情報メディア『フクロイワタリ』でエリア担当ライターをしているユウキです。休日のイベントで道路がどのくらい混むのか、車で行く場合はどこを確認すればよいのかといった、生活に近い部分につい目が向きます。
今回は、2029年に向けた袋井市のプロジェクト「2961Day(フクロイデイ)」の概要と、2026年9月に開催されるキックオフフェスについて、市民の目線で整理します。開催日時や参加費、申込時期など、参加を考える際に先に確認したい情報をまとめました。
2029年に向けた袋井市の新しい動き
袋井市は、2029年6月1日を「2961Day」と定め、長期的なにぎわいづくりに向けた取り組みを進めます。第3次袋井市総合計画で掲げる、にぎわいが続くまちの実現に向けたプロジェクトです。
行政の計画と聞くと、普段の暮らしから遠い話に感じるかもしれません。ただ、この取り組みでは、市民や市内の団体が企画する事業と、市内外の人が参加できる催しの両方が予定されています。

車で参加する場合は、駐車場や当日の交通案内も早めに確認しておきたいですね
2961Dayとはどのような計画なのか
2961Dayは、2029年6月1日だけの催しではなく、そこへ向かう数年間も含めて取り組みを進めるプロジェクトです。市民や団体がそれぞれの得意分野を生かし、地域のにぎわいづくりに挑戦することが掲げられています。
- プロジェクトの主な目的
-
市民や団体による挑戦を通してにぎわいを生み出し、市外の袋井ファンとも新しい関係を作っていくことが掲げられています。
事業は、市や市内の各種団体が取り組むものと、スポーツや音楽などの興行を誘致するものに分けて進められる予定です。具体的な開催内容や参加方法については、今後の発表を待つ必要があります。
市民の暮らしにはどう関わってくるのか
プロジェクトが始まっても、毎日の買い物や通勤がすぐに変わるわけではありません。今後、市内で催しが行われるようになれば、休日の過ごし方や地域を知る機会が増える可能性があります。
一方、大きなイベントが開催される場合には、会場周辺の混雑や駐車場の利用方法が気になるところです。よく通る道路や施設の近くで催しがあるときは、開催時間や交通案内を事前に確認しておくと予定を立てやすくなります。
企画する側として関わる方法だけでなく、開催されるイベントに参加したり、今後の発表を見守ったりするのも、この取り組みとの関わり方の一つです。
キックオフフェスが9月に開催される
2961Dayは2029年6月1日に設定されています。そこへ向けたキックオフイベントとして、2026年9月5日の土曜日に「2961Day キックオフフェス ~1000日前だよ全員集合!~」が開催される予定です。
- 名称:2961Day キックオフフェス ~1000日前だよ全員集合!~
- 開催日時:2026年9月5日(土曜日)15時から18時
- 定員:150人
当日は、2961Dayの事業概要説明のほか、「挑戦」をテーマにしたトークイベントや交流会が予定されています。出演者や当日の進行、参加時の注意事項は、市の公式ページで最新情報を確認してください。
キックオフフェスの参加対象と費用
キックオフフェスは事前申込制として案内されています。参加を考えている方は、対象や参加費、申込フォームの注意事項を確認してから手続きを進めましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年9月5日(土曜日)15時から18時 |
| 会場 | 袋井新産業会館キラット・あきはホール |
| 定員 | 150人 |
| 参加費 | 一般2,000円、大学生以下無料 |
| 参加対象 | 2961Dayに向けて挑戦する方、挑戦する人を応援する方など |
大学生以下は無料と案内されています。家族での参加を考えている場合は、子どもの年齢に応じた手続きが必要か、申込フォームの入力項目も確認しておくと迷いにくそうです。
会場へのアクセスと駐車場情報
会場は、袋井駅前にある「袋井新産業会館キラット」のあきはホールです。電車で向かう場合は、袋井駅から会場までの経路を地図で確認しておくと安心です。
車で向かう方にとって気になるのが駐車場です。今回のイベント用駐車場については、参加前に市の公式ページや申込後の案内で確認してください。駅周辺の駐車場を利用する場合も、場所や料金、利用可能時間はそれぞれ異なります。
イベントの開始前は、入場する人が同じ時間帯に集まることも考えられます。車で行く場合は駐車場所を決めつけず、当日の案内を確認したうえで少し余裕を持って向かうとよさそうです。
参加申し込みの流れと受付開始日時
キックオフフェスの定員は150人です。参加を考えている方は、事前に申込状況を確認しましょう。
申込受付は、2026年7月18日(土曜日)の12時から始まっています。受付中かどうかを公式ページで確認します。
袋井市の公式ページに掲載されている申込フォームから、必要事項を入力して送信します。
定員があるため、参加したい方は早めに申込状況を確認しておくとよさそうです。申込後に届く案内がある場合は、当日の受付方法や持ち物、駐車場に関する記載も確認しておきましょう。
今後予定されている関連事業
今回のキックオフフェスを出発点として、2029年の2961Dayに向けた事業が進められる予定です。市や市内の各種団体が取り組む記念事業も計画されています。
市民や団体が得意分野を生かして取り組む企画のほか、スポーツや音楽に関する興行イベントの誘致も事業の一つに挙げられています。ただし、個別のイベント名や開催日が決まっているとは限らないため、今後の正式発表を確認してください。
参加できる企画が増えるのか、暮らしの中でどのような変化があるのかは、これから具体的になっていきます。気になる分野の催しが発表されたときに参加方法を調べるくらいの距離感でもよさそうです。
公式ページで確認しておきたい情報
イベントの内容や今後発表される事業は、市の公式ページで随時案内される予定です。キックオフフェスに参加する場合は、少なくとも申込状況、当日の受付方法、駐車場や交通に関する案内を確認しておきましょう。
今回のフェスに参加しない方も、どのような事業が予定されているのか概要を見ておくと、自分の暮らしに関係する催しを見つけやすくなります。
特に、よく利用する施設や普段通る道路の周辺でイベントが開かれる場合は、開催時間や交通案内を確認しておくと、当日の移動予定を立てやすくなります。
まずは9月のキックオフフェスを確認する
参加を考えている方は、まず袋井市の公式ページで現在の申込状況と最新の案内を確認してみてください。すでに申し込んでいる方も、開催日が近づいたら当日の受付や交通情報をもう一度見ておくと安心です。
わたし自身も、車で行く場合にどこへ停めるのか、会場周辺がどのような人の流れになるのかが気になっています。参加する機会があれば、実際の導線も含めて見てみたいところです。
企画に参加する人も、今後の動きを見守る人も、それぞれの暮らしに無理のない範囲で2961Dayの情報を追ってみてはいかがでしょうか。













